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できそこないの男たち(福岡伸一)

  • Posted by: acco
  • 2008年12月13日 14:58

書店に積み上げられた彼の本をみていると、なんとなく「利己的な遺伝子」でブレークした竹内久美子を思い出してしまう。あれは実に面白かった。ホントなのか冗談なのかわからないけど、まあそんなものかもね、という感じで。腹を抱えて読んで友達にも勧めまくった。(ただ、その友人が面白いと思ったのかは、よく覚えていない)

さて、本書。所々に出てくる文学的(?)比喩が回りくどく、眠くなってきたところはあるけど、受精卵の男性への分化の話とか、アリマキの生殖の話は、「へえーーーーーー」を連呼してしまうほど面白い。チンギスハーンとその子孫が遺伝子をまき散らしたというのも、ほんとかなあ?とは思いつつ、まあそんなものかもねと結構面白く読めた。

ただ、それ以外は結構退屈な話も多くって、なのでこの本を読むのに時間がかかってしまったのかも。

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