パレスチナ・ナウ(四方田犬彦)

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大阪出張の中の新幹線の往復で集中して読めた。やっと読了。

パレスチナとかイスラエルとか、時々ブラウン管(最近は液晶もあるけど)の中に出てくる砲撃とかガザ地区とかそれくらいの言葉しか頭に無かった私がこの本にたどり着いたのは、"国家の罠(佐藤優)"にあさま山荘事件で逮捕された連合赤軍の人の事が書いてあって,赤軍つながりでネットで調べたらパレスチナに
ぶつかって,更にパレスチナ問題って何で調べたらこの本にぶつかった・・・という経緯になる。(ちなみに,これ以外でも「国家の罠」は色々な本を読むきっかけになったなぁ。今考えると。国策捜査つながりとか。)

パレスチナ問題を扱った映画について書かれている本。


色々と考えさせられつつ興味深く読んだ。文化や民族や政治的な背景や色々な事が複雑に絡んでいて、まだまだ私の頭の中ではうまく整理されていなくって、ここで内容を説明するのも感想を書くのも今の私には難しいんだけど、この本の中で紹介されている「パラダイス・ナウ」という映画は絶対見たいと思う。

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