DiSC理論

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先日の研修でDiSC理論という、性格特性の分類について知った。いや、この手の分類を行う研修は実はこれまでにも2回受けた事があって、今回は3回目になる。とはいっても、これらの研修の目的は自分の特性を知る事ではなく、相手(顧客、上司、部下etc,,)の特性を知って、そこからどうコミュニケーションするかのスキルを伸ばす事だから、別に自分の性格分類なんて関係ないんだが(^^;

さて、そのDiSC理論であるが、
D : Dominance(主導的) 
i : Influencing(感化)
S : Stable(安定)
C : Cautiousness(慎重)

のことで、これらの特性の位置づけ的には、DとIは能動的でSとCは受動的、また、DとCは仕事志向・論理重視で、IとSは人志向・感情重視な傾向となっている。つまり、DとS, IとCは特性的には逆となるわけ。

図的にわかりやすいのはこちら

特徴としては、Dは強引だけど実行力のあるタイプで有名人で言えば石原慎太郎都知事みたいな感じだろうか、Iはとにかく明るい盛り上げ役(話し好き)、Sは最近の言葉で言えば癒し系(でも優柔不断)、Cは分析家・研究者タイプで仕事は緻密で正確なんだけど理屈っぽい、、といったところ。

で、ワタシの結果は、「S」。3回ともS。少しiに近いところはあるけど、S。やはり人の性格なんてそんなに変わるものでは無いのである。Sの人とグループになって自分の性格の特徴を話し合ってみたが、典型的な日本人で典型的なサラリーマンだよねぇーで一致した。ほんとにみんな癒し系タイプで、壁を作る事無くリラックスして話せる人達だった。

ちなみにワタシの上司1は、完全にDタイプだ。3年間付き合ってきたが、結構付き合うのにコツがいる(メールは短く3行以内、話す時は要点を整理しまくって、結論からなど、、)。しかし”コツがいる”なんて考えてしまうのは、ワタシが正反対のタイプだからなんだろう。でも正反対だからといってうまく行かない訳でもなく、アサイン制(プロジェクト毎にマネージャーが担当者を指定する)の中で、ずっとアサインしてくれるって事は、まぁ、いいのかな、と。
 で、うちのご主人様は、CかD、どちらかと言えばDかも、って思って家に帰ってやらせてみたら、やっぱりDだった(ちょっとCも入っているけど)。

そうそう、一番最初にこの手の分類を受けたのは前の会社に居たときだったんだけど、前の会社では6~7割方はSタイプだったような気がする。Dタイプはほとんど居なかった。でも今の会社(今回の研修)では、D・C・Sタイプが同じくらいで、iは数名。私的には、Sは典型的な日本人タイプなので、どこでも一定数はいるとは思うんだけど、でも他のタイプの分布とか考えると、結構会社の特性とか出てて、これまた面白い。

ちなみに似たようなテストが受けれます。こちら

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