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Jean Garaudet Archive
ブルゴーニュ オー・コート・ド・ボーヌ '03 [JEAN GARAUDET]
- 2005年11月13日 22:16
- Jean Garaudet | ブルゴーニュ
キスラーやら、CH.トロタノワやら、ミッシェル・グロやらを買ったついでに、「ジャイエ・ジル」の同ワインと勘違いして購入した。ああっ!本当に自分はエチケットの字を読まずに画像として認識して買っているんだな・・・。
(以下は状態が良くなった2日目のもの。抜栓後は冷蔵庫で特に窒素注入など無しで保管)
とても濃い濁った赤紫色。エッジの部分は不気味な程の赤紫だ。
香りはやや強めで、ふくらみのあるぶどう果汁、赤い花、ゴム、木樽、アルコール、絵の具など。外見から想像した通り押しが強く、ハッキリした香りだ。結構いいじゃない。
口当たりは滑らか。中盤にフレッシュな果実感が広がり、後半にやや強めの酸味と苦味がだんだんと強さを増してゆく。余韻には心地良い渋みと苦味が、「ジンっ」と口内を引き締める。若くインパクトが強いが、取るべきカドは取れており、バランス感もとても良い。だから押しが強いのに親しみやすく、グイグイと杯が進む。
間違って購入したボトルだが、2日目になると¥2,200とは思えない状態に向上した(1日目は酸が目立ち過ぎていた)。よく空気と馴染んだ段階で上級ドメーヌの1er Cruのレベルに達していたと思う。まるでコート・ド・ボーヌの1er Cru。それに02年的な味わいだ。これは拾い物!!
(記:2005.11.13)
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