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CH. レヴァンジル Archive

CH. レヴァンジル '01 [ポムロー]

R.P. (90-93) [W.A. Issue 146]。つい5年ほど前までは「品質の割には注目されず低価格な優良ボルドー」扱いだったレヴァンジルだが、今では品質に応じた価格に高騰している。もはや全然手が出ない・・・。

赤みの強い紫色を濃くしたような色合い。全体はややくすんで艶がない。また透明感がそれほどなく濁った感じがする。

香りはやや強めから強め。コゲ臭が強く、ミントやアルコールが鼻から喉奥に抜ける。獣香や鉄サビのような妖しさもあり、よくこね廻して嗅ぐと幸せになれる。

味わいは強くはないが確かなインパクトと旨味感を持っている。前半から中盤にかけての厚み感がなく痩せ気味だが、アフターで果実味、苦味、酸が、グっと口を引き締めるように立ち上がる。じわっと口内に旨味が溜まってゆき、渋美味しさが満ちてくる。

この日一番のワインでアフターの力強さが好印象だった。

(記:2005.5.15)

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