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CH. ラフルール Archive

CH. ラフルール '01 [ポムロー]

艶を失ったやや暗い赤黒色。エッジには透明感があり、赤い粒子が見える。

香りは中程度からやや弱め。落ち着きがある反面、「おっ!」と思わせる独特の香りがある。ハーブ、青草、男性用の香水、肉など。初めて1級シャトーの香りを嗅いだ時の感動を思い出した。何度も確認したくなるような、素晴らしい複雑性を持った香りだ。

味わいは'01年のボルドーとしては例外的に美味しい。丁寧に旨味感を引き出し、全体の丸みを維持しながら、確かな内容/構成感のある味わいに仕上げている。Vintage的に全般的な水っぽさは隠せないが、アフターにかけて味わいがグっと強くなる (渋く、酸っぱ美味しい)。

'01年でこれだから、良いVintageは、かなりの品質だろう。もはや天上のワインになってしまったが、機会があれば別Vintageを是非テイスティングしてみたい。

※あまりの感動に後日'97を購入した。

(記:2007.10.13)

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CH. ラフルール '97 [ポムロー]

これもやまや新宿店での有料試飲。Glass¥1,500。

濁りのある血のような赤黒色。エッジの部分を見ると細かい粒子が見える。

香りは強く、胡椒、ローズマリー、汗、澱、黒色火薬、中性的香水など。本当に個性のある香りだ。

味わいは滑らかで、後半に酸とタンニンが強まって渋美味しい。また酸味も強く、これが渋さと合わさって、一層美味しさを増す。

確かに独特で特徴のある味わいだが、期待していたほどではない。Vintageのせいかもしれないが、もう少ししっかりした構成感や厚みが欲しいように思えた。

(記:2005.9.13)

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