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CH. オーゾンヌ Archive

CH. オーゾンヌ '93 [サンテミリオン]

透明感あり、かなり褪色が進んでいる。エッジの部分は褐色になりかかっている。

香りは、青草、焦げたワラ。熟成に成功した'92年のボルドー左岸のような香り。それにアルコール、落ち着いた果実感、ミント、メンソールのような揮発香。

味わいもこなれきって、うまく熟成を完成させている。カドが全て取れ、味わいのピークを少し過ぎた状態。ほのかなチーズのような熟成感、旨みとやや弱めの酸味。

熟成により個性が乏しくなり、古酒共通の味わいに収斂している傾向があるが、熟成感は健全であり、個人的には好きな状態。この価格(6万)にはとても見合わないが・・・。

(記:2009.10.11)

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CH. オーゾンヌ '96 [サンテミリオン]

しっかりとした色、艶を維持している透明感のあるルビー色。エッジの部分のみ少し枯れたピンク色になっている。

香りは弱めで、甘さを含んだ赤い果実、赤い花の香り。干し肉、干しイチジクなどの要素も感じられる。

味わいはやや酸が目立つが、中盤に旨味感があり、とても上品で好感が持てる。特に後半は複雑性のある旨味感がよく口内に広がり非常に心地良い。アフターが長く、苦味、ミネラルの印象がなかなかだ。

(記:2006.3.18)

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