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CH. クレール・ミロン Archive

CH. クレール・ミロン '04 [ポイヤック]

赤黒色。エッジは広く透明で赤紫色。

香りは中程度からやや強めで、腋の下、塩っぽさ、ミント、アルコールなど。少し変わった香りだ。

味わいは、よくこなれており、各要素はそれほど強くないものの、全体が溶け合っており非常に飲みやすい。変に突出した味わいが無く、それがメリットになっているが、同時に平板な印象も与える。飲み進むと少しずつ酸が強くなる。

香りの印象と併せて考えると、閉じていたのかもしれない。

(記:2008.1.12)

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CH. クレール・ミロン '03 [ポイヤック]

艶は以前より弱くなっている。暗い赤黒色でエッジは割と広く透明。粒子が見える。

香りはやや弱めから中程度。リリース直後の爆発的なスミレ香は収まり、落ち着きのある控えめな香りになった。こちらから踏み込んでゆくと、とても上品で甘い香りが奥底にある。

味わいは閉じており、明らかに飲み頃ではない。前半から中盤の味わいが閉じ、後半の苦みと渋みのみが目立っている。

今は閉じており不満足。リリース直後のテイスティング結果からポテンシャルはあると思うが、相当待たないと再び開くことはないだろう。

(記:2006.9.16)

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CH. クレール・ミロン '03 [ポイヤック]

しっかりと色付いた黒みの強い赤色。透明感がありエッジには赤紫色の粒子が見える。

香りは中程度からやや強め。赤や黄色、色々な花の混じった花束の香り。それにスミレの香りもする。他に汗、甘い果実の外皮、アルコール、シンナーなど、非常に訴えかけてくる匂いだ。

味わいは、ふくらみがあり外向的で非常に馴染みやすい。ストレートで誰にでも受け入れられる果実味が豊かに広がる。またカクテルのようなニュアンスもある。後半からアフターにかけての舌を「ジン」とさせる苦味とタンニンもなかなかだ。

完熟感があり、かつ全体を引き締めるタンニンも十分なボリュームがある。このクラスでこの味わいを確保できる'03年の凄さを実感した。惜しいのは価格で、クレール・ミロンでこの価格では、どうしても二の足を踏んでしまう・・・。

(記:2006.3.13)

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