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ジャーヴィス Archive

シャルドネ '97 [ジャーヴィス]

200111-01.jpgジャーヴィスのカベルネはしばしば見かけるが、シャルドネは珍しいので試しに購入してみた。後日、封蝋の施された$49.99のReserveも発見し、追加購入している。
 裏面の説明ラベルを読むと、"hang-time"が非常に長いこと、ブルゴーニュの新樽を使用していること、お奨め飲用温度が68°Fであること、などが分かる。また抜栓するとコルクにJARVISの名と共に、Toll Freeの電話番号が書いてあった。アメリカ人らしい発想に関心させられる。

 透明感が高いが、しっかりとした黄金色。香りはやや強めで、蜜、洋梨、バニラ、白い花、機械油など。口に含んで最初に感じられるのは、蜜の味わい。その後に、柑橘類の皮のような苦味を伴った風味が現われる。更に新樽に由来すると思われる、非常に強い焼いたナッツ、バニラの味わいが、長く後味として口内に留まり続ける。やや焼いた風味が強いようにも思われるが、ボリューム感、余韻共に中庸を保っており、高級感あふれるシャルドネだと思う。気になる風味も空気と馴染むに従いまるみを帯びてきた。価格的に安くないが、まずまず妥当なところだと思う。しばらく寝かせてみてもおもしろいだろう。

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