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ロバート・モンタヴィ Archive

フュメ・ブラン ナパヴァレー'97 [ロバート・モンタヴィ]

薄く透明感の強い黄色。香りは弱く若干クセがあり、腐敗臭もある。味わいはソーヴィニオン・ブランとしてはパンチ力が無く、それゆえ飲みやすい。後味もさっぱりした感じ。一緒に飲んだあまりワインを飲まないI君に言わせると「ゴクゴク飲んじゃいそう」。僕個人としては、飲みやすく日常用ワインとして適すると思うが、価格が高く(ボトル¥2,900)、ちょっと中途半端な感じである。

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スタッグス・リープ・ディストリクト カベルネ・ソーヴィニオン'96 [ロバート・モンタヴィ]

明るく若く元気な色合い。I君が最後の1杯を、僕が新たに抜栓したものを飲んだ。香りは果実香が強く心地良い。抜栓直後はシャープな香りであり、一方空気と馴染んだものはメルローが混じっているような錯覚を起こさせる柔らかさが出ていた。口に含んだ瞬間、適度な甘味が感じられ、続いて気持ちの良い渋みが口内に広がる。甘味と渋みの連携が非常にうまくいっており、全体としてバランスが取れ素晴らしい印象である。後味の一部にやや荒削りでトゲのある部分があるが、これも今後の熟成で解消するように思える。ボトル\5,200だが、それ以上の味わいを提供してくれる。(1本購入した)

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カベルネ・ソーヴィニオン'95 [ロバート・モンタヴィ]


昨年11月頃のカリフォルニアみやげ。それ以来ずっと室温で放置しておいたが幸い劣化はほとんど感じられなかった。却って熟成した感じが出ていた。色合いは薄くもなく濃くもないごく普通のカベルネ色。抜栓直後は果実っぽさたっぷりのぶどうの香りが強烈に広がりかなり楽しませてくれる。10分ほどたつと果実香は収まり、熟成を感じさせる香りに変って揮発性が目立ってくる。口当たりが良く飲みやすい。中盤の厚み・タンニンもほどほど。複雑味が、やや足りず、キレ味が良い。ワインを飲み慣れない人にとっては飲みやすく、ワインを良く飲む人も、ほどほどの合格点を与えるだろうワイン。以前都内でも購入したことがあるが、\3,000台前半と安く、安全牌としてみんなで飲む際などには重宝するだろう。今回は、高温でひと夏越したため若干印象が違ったが、若いvintageを以前飲んだときは、もっとカリフォルニアらしさがあった。カリフォルニア風が好きなら若いものを、ボルドー風が好きなら熟成したものを選ぶと良いだろう。どちらも十分楽しめる。

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