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クロード・デュガ Archive

グリオット・シャンベルタン '01 [クロード・デュガ]

濃く、赤黒く、濁った外観。中心部は透明感がない。一方、エッジの部分は幅広く透明な赤みの強い色合い。

香りは強く、スミレ、甘く煮詰めたアズキなどを感じる。普通のワインとは一線を画する強い花の香りがあり、言葉では言い尽くせない印象だ。

味わいは香りと比較すると面白みに欠ける。良質の酸に下支えされた味わい。ほのかな旨味感がある。アフターには程よい苦味感があるが全体的にどこか物足りない感じがする。01年だからだろうか?

確かに他がマネできない特徴が香りにあるが、この価格にはちょっと見合わないと思う。

(記:2005.11.15)

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ブルゴーニュ '97 [クロード・デュガ]

200109-07.jpg日本で人気のクロード・デュガ。Dallasのワインショップでも普通に見られるが、ACブルゴーニュがこの価格、ジュブレ・シャンベルタンが$60前後、それ以上の1er cru&grand cruが$100いくかいかないかというレベルである。となると、シャルム・シャンベルタンあたりを買ってみるのがお得なのかもしれない。

 透明度が高く、黒味を帯びた深紅の色合いを示す。エッジの部分は桜色。おいしそうな色をしている。香りは強めで、抜栓初日は桜や梅を連想させる果実香に溢れ、同時に塗料やミントのような揮発性の香りを伴っている。香りも非常に期待感をかきたてる。シルクのような滑らかな飲み口だが、初日は痩せた印象でやや複雑味に欠ける。後味は苦味と酸味がが強く、粗くまだ若い印象を残す。未だ飲み頃ではないのかもしれないが、後味の粗さが全体のバランスを崩している。現時点では村名ブルゴーニュレベルのワイン。後味がマイルドになるのであれば、今後向上の可能性あり。98年も購入しているので今年中に飲む予定。98年の方が$1高い。
(記:2001.9.6)

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