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ベラヴィスタ Archive

フランチャコルタ・キュベ・ブリュット NV [ベラヴィスタ]

淡い黄色。泡の立ち方はやや不規則。

香りは、塩気の強い汗、ミネラル、薄めた柑橘果汁など。

それなりにふくらみのある華やかな味わい。口に含んだ瞬間、ほのかな甘みを感じ、飲み進むにしたがいだんだん強くなる。甘さの後には少し強めの苦み。アフターに残るナッツ感、樽香は、高級感を連想させる。

各要素が頑張っている感じで、過去数年おきに飲んだときの品質と比べると着実に進化している。ただ、全体に各要素が馴染みきっておらず、バラバラ感がある。しばらく置いておけば溶け合うのだろうか?

(記:2009.9.20)

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フランチャコルタ・キュベ・ブリュット NV [ベラヴィスタ]

淡い黄色。細かく上品な泡だが、やや泡立ちが激しい。

香りは、中程度からやや強め。酵母、グレープフルーツの皮、焼いたパンの皮など。

泡の口当たりがやや粗野だが不愉快というほどではない。力強い味わい。未熟なグレープフルーツの苦み、木樽のような風味(新しい樽の風味が、かなりしつこく甘ったるい)。ややストレートだが力強い苦みが長く続く。

今回のロットは、あまりよろしくない。

(記:2009.9.20)

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フランチャコルタ・グラン・キュベ "SATEN" NV [ベラヴィスタ]

淡い黄色。細かい泡だが、泡立ちが激しい。

香りは、やや弱めで、汗、少しの金気臭さ、硬さがあり閉じている。

果実感に面白味さがある味わい。少しトロピカル感がある。よく熟した味わいが泡と混じり面白い。ラストはすっきりした感じで、しつこさがない。キレが良過ぎて、ちょっと物足りなさを感じる。

この価格ならば、もう少しの+αが欲しい。

(記:2006.8.12)

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フランチャコルタ キュヴェ・ブリュットNV [ベラヴィスタ]

10/1に「やまや」のセールで購入。購入の決め手は、ボトルの外見と価格だ。特にボトルの外見は女性を思わせるキレイな姿をしている。それにしてもイタリアワインを飲むのは何ヶ月ぶりだろう・・・。

フランチャコルタ;「規模は小さいが、発泡性ワイン生産の中心地。急速に品質を高め、名を馳せつつある。すべてボトルの中で第2次発酵させてつくる。カ・デル・ボスコCa' del BoscoとベッラヴィスタBellavistaのものが傑出している(ヒュー・ジョンソン『ポケット・ワイン・ブック(第3版)』1999 ハヤカワ・ワイン・ブック)。

 僅かにオレンジと緑を帯びた薄い黄色。抜栓当初の圧力はすさまじく、油断した隙にコルクが縁日の射的の弾のようにいずこかに飛んでいった。キンキンに冷やしておいたハズであるが、同時に大量の泡が溢れだしテーブル上にこぼれた。ボトルの裏側に抜栓時にはくれぐれも注意するように書いてあるため、他のボトルもこうなのだろう。抜栓直後は泡が過剰なほど。やがてクリーミーな口当たりに変化する。ただし2日目の泡の持続は、あまり良くない。ほのかに花の蜜の香りがし、口当たりも悪くない。後味の苦味は、泡が弱まるにつれ徐々に明確になってくる。泡が弱まっても上質の白ワインを飲んでいるよう。全体にバランスが良く、スタンダードなシャンパンにヒケを取らないワインであるが個性に欠ける。気軽に接すべきワイン。コストパフォーマンスは良い。

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