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カンパネッレ Archive

50&50'08 [アヴィニョネージ&カンパネッレ]

強くミネラルに寄ったワイン。タンニンも強いが、それを感じさせない程。口に馴染むと良い意味で「塩を舐めながら酒を飲んでいる」よう。ややバランスを欠くがクセになる味わい。スープを飲んでいるようで面白い。魚料理に合うかも。

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ギリギリ透明。黒みの強い赤黒色。くすみがあり退色が進んでいる。

うっとりするような魅力的な香り。カシス、熟した赤系果実、少しの焦げた印象。アルコール、熟したイチジク。甘い香りとアルコールが巧い具合に合わさり、リキュール様の複雑な香りを出している。

味わいは酸が強く、またミネラルも過剰。しょっぱい。香りの果実的な印象と連動しない。良く表現すると、滋味深く、ミネラル感がじんわりと口内に広がってゆく。後半では酵母のような風味も感じた。

(記:203.10.19)

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