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ローラン・ペリエ Archive

ウルトラ・ブリュット NV [ローラン・ペリエ]

上記3杯を飲んで、ちょっとだけ物足りない気がしたので、最後にもう1杯オーダー。3年ほど前に飲んで好印象だったシャンパン。たしかボトルの価格は¥3,980くらい。

 しっかりとした中程度の黄色。オレンジ色も僅かに見える。泡立ちはやや粗い。香りは、酵母、木材、奥の方に柑橘系果実が感じられる。味わいは、ふくらみがあり、旨み感も標準以上。気をつけて分析すると柑橘系の風味の他に青りんごの雰囲気も知覚できる。やや酸が強く、後味はしっかり目である。前回と比較して後味の印象が随分変わっている。どちらかというと、僕は前回飲んだ味わいの方が好みだった。
(記:2002.6.6)

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グラン・シエクル NV [ローランペリエ]

以前ENOTECAのテイスティングバーで、このシャンパンの90年ものを飲んだ。青りんごの風味を主体にしたなかなか素晴らしいシャンパンだったため、NVものがセールに出た際にボトルで購入してみた。

 やや強めの黄色。少しオレンジがかっているようにも見える。泡は多めで、幾条かの泡から構成される太めの束が低部からキレイに立ちあがる(リーデルヴィノム・ヴィンテージシャンパンを使用)。香りは硬めで、あえて言うなら柑橘系。グレープフルーツやみかんを連想させる。また食パンのような香りもある。口に含むと泡のボリュームが豊かに感じられる。続いて白身のグレープフルーツにかじりついたときのような強力な味わいが口内に満たされ、長い後味へと続く。ただしこの味わいは、下位に位置付けられる同社のシャンパンとは違い、しつこさがない。後味の最後は、やや重めの苦味が感じられる。全体的に僕の好きな味で標準以上だが、後味の重さが少し気になる。もう少し熟成させて飲んだ方が良かったのかもしれない。

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