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アリストス Archive

デューク・ダ '08 [アリストス]

飲み進むほどに、じんわりと良さが広がってゆくワイン。少し時間を経過すると渋さが強く感じられる。初心者には少し辛いかもしれないが、ある種の料理には合いそう。

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ギリギリ向こうの見えない不透明。黒みの強い赤黒色。エッジは透明感ある真紅。グラス面に残る脚が凄い。

香りはウエルチのグレープジュース、木樽、揮発感など。揮発感が強く、鼻の奥に甘さが残る。始めはこの甘さがひどく気になったが、時間が経過すると落ち着いた印象に変化した。

芯が残る果実味があり、強めの収斂味を感じる。凝縮感に欠けるものの、ストレートで分かりやすい果実味だ。チャーミングな酸。アフターは、木樽やバニラの風味とカシスの風味が混じる。アフターのミネラル感、酵母感、果実感は非情に長く伸びる。

(記:2013.6.29)

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