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ミッシェエル・ゴーヌー Archive

コルトン ルナルド'95 [ミッシェル・ゴーヌー]

あまり馴染みが無いコルトンを飲んでみた。95年ではあるが熟成が進んでいるようで、エッジの部分の色がオレンジがかっている。香りは開いており、ケモノっぽさやアクリル塗料の香りがある。様々なアロマとブーケが複雑に絡み合っていて、「おやっ!!」と、かなりの期待を抱かせる。しかしながら口に含むとその期待は裏切られ、標準かやや標準を上回る程度のブルゴーニュであることが分かる。酸味・タンニン共にそれなりの強さがあり、持続力があるが、どうにもしつこく酸っぱい感じがする。不味くはないが、僕の好みから外れたワイン。セレナ・サトクリフ曰く「コルトン=ルナルドは、通常大物で、背が高くたくましい感じ。至上の逸品と賞賛する人もいるが、私はまあ「良い」程度のものとしか思わない」(『ブルゴーニュ・ワイン』ハヤカワ・ワイン・ブック 1998)とのことだが、僕の印象とほぼ同じである。

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