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ロシニョール・トラペ Archive

ボーヌ 1er Cru トゥーロン '04 [ロシニョール・トラペ]

非常にしっかりと色付いた赤黒色で透明感がある。

押しの強い香り。汗、酸、ローズマリー系のハーブ。杉林、甘いハーブ、ミント、独特のスミレのような香りも。とても楽しめる内容だ。

クリーン&クリアで可愛らしい果実感がある飲み口。中盤以降、強い苦味と渋みが立ち上がって、渋美味しい状態に。同時にほんのりとした甘さと旨さが感じられる。更に飲み進むと、かなりのタンニンが口内に蓄積してゆき、玄人好みの味わいになる。このギシギシ感、飲み慣れない人には耐えられないだろう。濃くてザラつきさえ感じる。

昔風の造りのワイン。今の時点では飲みにくいが、古典的なポテンシャルをかなり持っていると思う。10年くらい寝かせると美味しくなりそう。

(記:2009.9.19)

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