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アンリ・ボワイヨ Archive

バタール・モンラッシェ '11 [アンリ・ボワイヨ]

薄い黄色。

香りは、若い柑橘感とムンムンくる怪しさ。全体的に馴染んでいないバニラ、木樽などの要素もある。香りのボリューム感が凄い。厚みがある。

口当たりは当初若干凝縮感に欠け薄い気がするが、後半からアフターにかけて厚みのある味わいになる。ナッツ、こげた樽などの要素を持った余韻が非常に長い。

この状態ではフレッシュ過ぎる。大きな潜在能力を感じ、必ず素晴らしい成長をするボトルだと思う。

(記: 2013.9.26)

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ピュリニー・モンラッシェ クロ・ド・ラ・ムシェール'11 [アンリ・ボワイヨ]

洗練さが足りないが、色々な要素が十分以上に入っており好感。熟成により今後好転すると思う。

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僅かに緑を含む輝きのある黄色。全体に薄く、水っぽい色。

外向的で強い香り。ハッとさせられる。鉱物、華やかな花束、強めの焦げ臭、焦がしたナッツなど玄人好みの香りだ。やや未熟な果実香と樽由来の香りが混じり合い複雑性を出す。若干の腐敗臭を含むが、全体的に見るとアクセント程度。

味わいは、たくましい。しっかりとした酸に果実感。ミネラルはややもすると野暮ったい。酸はしっかりとその存在感を口内に残す。後半非常にどっしりした印象となり、アフターには葉巻やナッツの印象を残す。

(記:2013.9.23)

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コルトン・シャルルマーニュ '99 [アンリ・ボワイヨ]

かなりオレンジがかった濃い黄色。

強めの香りだが、枯れたような、ヒネたような感じ。酸化したリンゴ。リンゴ酸。

口に含むとバニラの風味が、ほんのりと上品に広がる(この要素も少し強め。バニラ風味に敏感な人は嫌うかもしれない)。飲み進むにしたがって、中盤の旨味感、後半のグリップがしっかりとしてくるが、「中の上」といった感じで物足りない。アフターには、ほろ苦さがいつまでも口内に留まる。

上品ではあるが、どこか物足りないワインだ。

(記:2006.8.26)

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