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ミッシェル・ニーロン Archive

シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru シャンガン [ミッシェル・ニーロン]

ウイスキー(ウイスク・イー)のテイスティング・カウンターからハシゴ。こんなミスは普段は絶対に無いのだが、何とVintageをメモするのを忘れていた・・・。たぶん'05年、'03年あたりのボトルだと思う。

可愛らしい香り。ストレートな加州のワインのような香りだ。まるでソーヴィニオン・ブランから造ったワインのよう。ムンとくる。体臭、獣的な要素もあり、すえた感じもする。

口に含むと、少し酸化したリンゴのような風味、ミネラル感、ワラ。甘さは十分だが、少しボヤけた印象。アフターが物足りない。年の割りに枯れた印象で、ミネラル感と旨みがじんわりと感じられる。戻り香の樽香はほのかで弱め、むしろ果実系で期待とは違った。

これはちょっと買わないかな。

(記:2008.3.22)

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シャサーニュ・モンラッシェ '03 [ミッシェル・ニーロン]

やまや新宿店での有料試飲。Glass¥300は良心的な価格だ。

輝きのあるしっかりと色付いた黄色。

香りは強めで、白い花、鉱物、体臭、柑橘類、酸っぱい汗など。

期待せずに口に含んだところ、味わいの第一印象がとても良かった。ミネラル、旨味感、完熟感。完熟感は加州のワインのようで、口一杯に広がりフルーツカクテルを連想させる。トロピカル・フルーツをほうばっているようだ。樽香の具合も程よく効いており心地良い。アフターは長く、樽の風味と果実感がなかなかの旨味を出し、素直に美味しいと思えた。

有名ドメーヌの村名は価格だけ高く期待外れに終わることが多いが、このワインは価格に見合う品質だった。ただ完熟感が強いので、少し時間を置くと印象が変わってくるかもしれない。

(記:2005.9.5)

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シャサーニュ・モンラッシェ '00 [ミッシェル・ニーロン]

200212-07.jpgやまやの3本1万円セールの本数合わせのため購入した1本。ミッシェル・ニーロンは、過去飲んだことはあると思うが、「良い生産者」として意識して飲むのは初めてだと思う。

 抜栓しようとカプセルを取ると、(冷蔵庫でしばらく保管していたため)乾いたアオカビがコルクの上部を覆っていた。色合いは中程度からやや強めの白みを帯びた黄色。やさしい感じの色合いだ。香りは中程度。酸味の強い大型柑橘類の皮、鉱物、僅かなカビの臭い。味わいはボリューム感が中庸で確かに高級さが感じられるが、コチコチに硬く鉱物的で、加えて若干の魚や金属臭さがあり頂けない。また後味に明らかなアビ臭さや不自然で重い苦味が余韻を残す。全体にバランスを欠いたような状態で、どうも劣化していたような気がした。

(記:2002.12.9)

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