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ラモネ Archive

シャサーニュ・モンラッシェ ラ・ブドリオット'11 [ラモネ]

現時点では全く飲み頃ではない。ミネラルの塊、かつ閉じている。非常に高いポテンシャルを備えており、将来に大きな期待を持たせるが、どのような完成形になるかは想像できない。

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僅かにオレンジがかった輝きのある黄色。薄い色合い。

まず硫黄のような香り。よく熟し酸化した柑橘類。ややスモーキー。最初のうちは粗野に思える部分があるが、鼻に馴染むと厚みのある良い印象に変わる。後半には栗のニュアンス、全体を通してミントなどクールな揮発感がある。

味わいはミネラル感が非常に強く塩辛いほど。その辛さの後に、しっかりとした芯を思わせるような苦み。全体にオイリーであるが、要素がこなれていない。たくましい印象で、まだ飲み頃ではない。

<あまりに硬いので、しばらく放置した>

しばらく置くと、硫黄の風味は飛び、ローストしたコーヒー豆、鉱物、白い花などの香りが目立つ。味わい面では酸と旨みが強くなり、ボトルでじっくりと向き合いたいワインとなった。

(記:2013.9.23)

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