Home > 南仏 > ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス Archive

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス Archive

シャトー・ヌフ・デ・パプ キュベ・ショーパン'07 [ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス]

良い意味で優等生的なワイン。自分のセラーのラインナップに加えたい。誰と飲んでも美味しいし、ワインを飲み慣れない人にも飲ませてみたい。熟成し、古くなった姿にも興味がある。(後日調べたところ、別Vintageで本ワインを持っていた)

--------

ややくすんだ赤黒色。中心部はギリギリ向こうが見えない程度の濃さ。エッジの部分は透明で赤黒い粒子が見える。

閉じてはいるが濃く強い香り。木樽、イチジクなど。とにかくよく詰まった濃い香り。赤い果実を煮詰めたようなクラシカルなワインの香り。

味わいはバランスが取れていて良い印象。滑らかな口当たり、果実感が自然に広がる中盤、適度に痺れ、じりっとした旨みを伴いながら長く伸びるアフター。とても旨いと思う。しばらく置くと果実の印象が強まり、可愛らしく広がる。

(記:2013.10.27)

Continue reading

シャトー・ヌフ・デ・パプV.V.'04 [ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス]

自然体だが秀逸。飲むほどに渋美味しくなり、料理にも十分に対抗できる。

--------

やや艶を失いかけた赤黒色。透明感はある。エッジはピンクで赤黒い粒子が見える。

ミントのようにクールな印象。アルコール感はやや強い。馬糞、牛糞、獣香、カシス。甘さと獣感のコラボ。それをアルコールで纏めたような状態。

味わいは手堅く纏められている。南仏と思えない上品さで、やや物静か。飲み進むと中盤からタンニンを纏った旨みがじわじわと出てくる。じんと苦みが加わるアフターが非常に渋美味しい。

(記:2013.10.27)

Continue reading

Index of all entries

Home > 南仏 > ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス Archive

Links
Search
Feeds
Recent Comments
Recent Entries
Archives

Return to page top