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クロ・デ・パプ Archive

シャトー・ヌフ・デ・パプ ルージュ'11 [クロ・デ・パプ]

飲みほどに口に馴染んで美味しく感じる。手応えある味だが、バランス良く上品さがある。熟成により全体が馴染めば、更に向上するかもしれない。

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しっかりと色付いた赤黒色。透明感がある。エッジはピンク色で、よく見ると赤黒い粒子が見える。

カシスを初めとする、南仏っぽい少し浮ついた可愛らしい香り。揮発感が強く、カシスのコンポート、ジンを使ったリキュールのような香り。酸の強い梅ジャム。しばらく置くと、イチジクの果肉の印象も出る。

味わいはバランス良く上品。後半に痺れるような芯のあるタンニンがある。やや強めだが、このワインの味わいには適度と思えるアルコール感。アフターではタンニンとスパイシーさが心地良く混じる。

(記:2013.10.27)

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