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アルベール・ビショー Archive

コルトン・シャルルマーニュ LA CUVEE DE L'EMPEREUR '95 [アルベール・ビショー]

200212-02.jpg1年半ほど前にインターネット・オークションで購入。以後冷蔵庫の野菜室に保管した。コルトン・シャルルマーニュは97年頃からチビチビ購入しているが、何と口にするのは初めて!購入は流行に踊らされがちだが、飲むのがスローモーなため、僕にとってのブルゴーニュはまだまだ未知に包まれた部分が残されたわくわくさせられる世界だ。

 熟成を感じさせる濃い黄色。ややオレンジがかっている。香りは強め。ドライアプリコットやドライマンゴー、バニラ、僅かなコルク臭。抜栓1日目は明らかにバランスを欠いた纏まりのない内容。熟成を経た南国果実の味わい、焦げたナッツの風味、コルク臭が強烈な個性を発揮しながらガチャガチャと現れてちっとも楽しめなかった。また状態が良くないせいか醤油のような雰囲気が後味を覆っていた。2日目になると各要素が弱くなり、コルクの臭いも控えめになったので飲みやすくなったが、中盤から後味にかけて樽に由来する不自然さ、エグみがあり、grand cruの片鱗はうかがわせたものの、やはり納得ゆく味わいにはならなかった。

(記:2002.12.29)

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