- 2006年3月 1日 22:31
- ドイツ
しっかりと色付いた黄金色で僅かに緑を帯びる。とてもキレイで均質な色合いだ。また注いだ瞬間に微発泡していることが分かる。
香りは青リンゴの果肉、鉱物をはじめとする典型的なリースリング香。それに温泉地に近づくと匂う硫黄臭。複雑さは無いがストレートでリースリングの良さの出た香りだと思う。
口に含むと、ちょっとしたデザートワイン並みの甘みが口内に広がる。本当にシュペトレーゼの糖度だったのだろうか?中盤から、控えめだがやや重厚な苦味と微発泡による炭酸が加わるため、しつこ過ぎる甘さにはならないが、全体の印象から「デザートワイン」のような位置付けに分類したくなる。
使いようによっては面白いワインだ。意外にもソーセージやチーズにも合ったが、どちらかと言えば食前酒やデザートワインとして飲むのが良いと思う。(チーズケーキにも合った)。価格としては妥当なラインだ。
(記:2006.3.1)
Vintage:2003
地域: 独:モーゼル
購入店: やまや赤坂店
価格(税抜き): ¥3,333
絶対評価(印): ▲+
コストパフォマンス: ▲
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