6月11日、ENOTECA広尾本店で「LOUIS ROEDERER」テイスティングに参加した。以下7Glassで¥7,000と少し高めだが、最後の1杯が効いているそうだ。シャンパンのテイスティングは初めてだが、こういう企画もなかなか面白いと思う。酔いが早く回るのが難点だが・・・。
1本目は、加州で造られるスパークリングワイン(そう言われるまで全く気が付かなかった)。
黄みが非常に薄い。透明に近く、泡は細かく上品だ。
香りは中程度で、それなりの膨らみがある。柑橘系の皮の香りを中心に、強過ぎず、ほのかで上品な香り。
味わいは結構インパクトがある。中盤のグレープフルーツのような味わいが目立つ。後半は果実感と苦味がうまく混じっており、なかなか好印象。
それなりの厚みと満足感があり悪くない。何も言われなければ「シャンパーニュ」と思うだろう。ただちょっと一本調子でストレート。玄人筋にはやや物足りない味わいだ。
(記:2005.8.8)
Vintage: NV
地域: 加州:アンダーソン・ヴァレー
購入店: ENOTECA広尾本店
価格(税抜き): ¥3,200
絶対評価(印): ▲+
コストパフォマンス: ▲
- Newer: シャブリ '03 [ヴァンサン・ドーヴィサ]
- Older: ブリュット・プルミエ[ルイ・ロデレール]