先日飲んだピノと同時に購入したハーフボトル。こちらは1年古い2000年だ。
オレンジを含んだ濃い、しっかりと色付いた黄金色。
香りは強めで、白百合、男性用香水、大型柑橘類の皮、鉱物、ビニールなど。香りだけで考えると、とても硬質な感じがする。
味わいは抜栓直後から非常に強いインパクトがある。果糖が残っているかのような爆発的な果実感は、マンゴーを始めとする南方系のフルーツを連想させる。中盤以降は、パパイヤ、マンゴー、グレープフルーツの後味を混ぜたような印象や、マロンのような強い焼いた樽の風味が強力に押し寄せる。とても押しの強いワインだ。
分かり易く、もの凄いインパクトのワインなので、テイスティングや屋外での飲み会などに活躍するだろう。ただわざとらしい樽の風味が苦手な人には合わないと思う。
(記:2005.5.31)
Vintage:2000
地域: 加州:セントラルコースト
購入店: やまや赤坂店
価格(税抜き): ¥1,000 (ハーフボトル)
絶対評価(印): ▲+
コストパフォマンス: ▲++