- 2005年4月26日 08:11
- オーストリア
やまやセールで青山一町目店を訪れた後に、95年のルイ・ジャッド シャルム・シャンベルタンを飲むために麹町店にハシゴ。しかし到着してみると痛恨のブショネで飲めず。仕方無くもう1本出ていたワインを飲む。オーストリアのワインだそうだ。
若緑を多く含む透明感ある黄色。おおっ!微発泡というレベルを超えて発泡している。
香りはやや強めでふくらみがある。青リンゴのチューインガム、リンゴの断面、柑橘類など。
味わいはドライで、それなりの構成感があり好感が持てる。ドライではあるが喉の奥に濃厚さが残る。この濃厚さは杯を重ねるにしたがい上塗りされ、口内に蓄積されてゆく。発泡感は見た目ほどではなく、気の抜けた上質のシャンパンといった感じだ。余韻の苦味は長く口内に留まる。よく出来たワインだが、どこかに寂しさを感じる。何かしら物足りない。
(記:2005.4.26)
Vintage:2002
地域: 墺:ヴァッハウ
購入店: やまや麹町店
価格(税抜き): ¥300/Glass
絶対評価(印): ▲(+)
コストパフォマンス: -
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