ちょびっと飲み足りない気がしたので、順番が逆と認識しつつもシャンパンをオーダー。こちらはグラスなしでワインのみの価格。それにしても、もう93年が出る時期になったのですね。最後のオーダーだったが新たなボトルを抜栓してくれた。
若干のオレンジを含んだ平均的な濃さの黄色。泡はきめ細かくクリーミー。口の中でふんわりと広がる。抜栓直後のせいだろうか。香りはやや強く、グレープフルーツを感じさせる柑橘系の香りや、ナッツ、木など複数の要素を感じたが、やがて弱まって落ち着いていった。味わいは口当たりが良く、厚みがそれほどでもない一方で、後味は複雑で上級シャンパンの実力を見せつけられた感じだ。1時間ほど前にポルトガルのスパークリングワインを飲んでいるので、なおさら違いが明確になった。僕の好みの味わいだが、ボトル¥15,000なのでコストパフォーマンスは悪い。¥7,000~¥8,000くらいであれば買いだろうか。
- Vintage: 1993
- 地域: 仏:シャンパーニュ
- 購入店: ENOTECA銀座店
- 価格(税抜き): ¥1,500(50CC?)
- 絶対評価(印):▲+
- コストパフォマンス:△
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