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NC2 Archive

NC2 ボウモア 1998 / 2008 9年 [DUNCAN TAYLOR]

淡い褐色。香りは、ピート、海草、鋭さのあるアルコール香、ヨードなど。じっくりと嗅ぐとよく練られた香りなのが分かる。

味わいには果実感、穀物感、旨みがあって意外なほど美味しい。滑らかで個性がある。

若干の薬品臭さがマイナスだが、総合的にみると買うに値するボトルだと思う。

(記:2008.5.4)

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NC2 スプリングバンク 1996 / 2006 10年 [DUNCAN TAYLOR]

カスクタイプ・ポート。シェリー一辺倒なので、ちょっと変わったボトルを試飲させてもらった。

濃い褐色。古い木樽の香りがして、少し酸を感じる。水を入れた灰皿、喫煙室に染み付いたニコチン・タール。

しかしながら、口に含むと甘みとふくらみのあるスプリングバンクらしい味わいが広がる。むしろ典型的な各要素が、普段飲んでいるオフィシャルの15年よりずっと強いように思えた。

よくよく調べてみると、「このシリーズは蒸留所の個性がしっかり出ている樽をセレクトし、ボトリングしている」(信濃屋Webサイト)そうだ。

※この後、年末の信濃屋福袋で、このボトルと同時発売された13年物のバーボン・カスクを入手した。比較して飲むのが楽しみだ。

(記:2007.9.16)

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