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キャパドニック Archive

ロナック キャパドニック 1972 34年 [DUNCAN TAYLOR]

キャパドニックは初めて飲む。元はグレングラントの第二工場として建てられた蒸留所で、道を挟んで向かいに位置するそうだ。

少しだけオレンジを含んだ黄色。

香りは、ニス、酸、ペンキ、大型柑橘類の果皮と果肉、体臭など。

口に含むと初めは少し薄い印象だが、滑らかな味わい。アルコール度数以上のチクチクとしたアルコール感がある。飲み進むと味わいは蓄積し希薄感は消える。口内に、果実感、バニラ、旨味感、ジンとくる苦味が現れ、味わいの強度を保ったまま長く残存する。素直に美味しいと思える味わい。 

(記:2008.3.22)

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