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シングルモルト Archive

山崎 12年

経験しておくべきアイテムとして山崎12年も試してみた。

揮発性が高くペンキ系の香り。ニス、汗のような少しすえた香りが強い。刺すような刺激があるがバランスは良い。ある種のオークの香りが独特のアクセントを加える。(質問したところミズナラだそうです)

味わいは厚みがあり好印象。ボリューム・ゾーンのウイスキーとしては十分な品質を確保している。毎日飲むのに適した味わい。水割りにしてもいいと思う。

(記:2008.2.10)

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山崎 10年 (プレミアムソーダ割り)

サントリーの山崎ブース辺りをうろちょろしていたところ、半ば強引に渡されてしまったのがコレ。確かに「カスクストレングス」ばかり飲んでいる舌の疲れた来場者にソーダ割りを飲ませれば好印象だろう。うまいアピールの仕方だ。

旨みを適度に残しながら上質のソーダで飲みやすくしている。インパクトはないが悪くない(良くもない)。食中酒として飲むのに適している。(あまり好みでなかった自宅の響17年を、ソーダで割ってみようかな)

(記:2008.2.10)

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シングルモルト余市 20年

私はシングルカスク志向が強いため、競合する同じ価格帯のこのシングルモルトは飲んだことがなかった。いつかは飲んでみようと思っていたシングルモルトなので、購入の是非を確認するために試飲した。

香りは強めで塗料系。多分に甘みを含み、ふくよかさがある。甘さが体の奥深くに届くようで楽しい。

ピート香が強くたくましい、なかなかの味わい。ピートの風味は強過ぎず、弱過ぎず丁度良い。中盤からアフターにかけてアルコール感がピリピリとくる。味わいが力強く口内に留まり、長く持続する点は非常に好感が持てる。

¥20,000もするボトルだが買っても損はないと思う。風味の強さ、たくましさを主軸に感じたいときに飲むべきウイスキーだ。 

(記:2008.2.10)

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シングルモルト宮城峡 15年

茶系の強い色合い。

甘みと華やかさが前面に出た香り。

インパクトがありながら、トゲのないよく練られた味わい。素直に美味しいと思う。これまで飲んできた宮城峡のシングルカスクに共通するたくましさ、骨格、構成感が出ていて、とても好感が持てる内容だった。

※したたかに酔っていたのでコメントはごく短めだが、内容が良かったことは記憶している。後日、30%offセールを見つけたので迷わず2本購入した。常備できると嬉しい1本だ。

(記:2008.2.10)

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シングルモルト余市 1987

赤みの強い茶色。

柔らかさのある接着剤の香り。やさしく鼻から入ってくる。少し時間を置くと香ばしさも出る。

味わいは洗練されていて「丸い」。加水せずにそのままの状態で飲んだが、完成度が本当に高い。飲み始めは滑らかだが、飲み進むと構造がしっかりとしていることが分かる。

このボトルを飲むまでは、同じ金額を出すならばシングルカスクを買う方が得だと思っていたが考えを改めた。ブレンダーへの技術料を含めて¥20,000ならば十分に納得できる。特筆すべき品質だ。

1987年は既に2本購入済みだが、来年以降も毎年購入しようと思う。

(記:2008.2.9)

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余市 25年[シェリー樽](樽番:112228)

赤みは強く、しっかりと色付いた褐色。
香りは大人しく落ち着いている。中庸のアルコール香、静かだが落ち着きのある大地や草地。
味わいは少し近寄り難い印象を含む。やや硬く、ミネラル感に富む内容で、海の雰囲気があり潮風を連想させる。海の風味をたっぷり含んだスコッチのような感じがした。

(記:2007.7.25)

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