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インペリアル (閉鎖) Archive

インペリアル 1991 21Y [BBR]

オレンジを帯びた薄めの黄色。

厚みのある香り。外向的で開いている。蜜、酸の強い未熟な柑橘類、黄色い花、お菓子など。

口当たりは柔らかく非常にこなれている。厚みがあるグラマーな味わいが口内に広がるが、アフターの段階ではキレイに口どける。始めはライトな印象のアフターも飲み進むにつれ、味わいが蓄積するようになり満足感が高まる。

過去に飲んだインペリアルと比較すると、充実感、満足感が高い1本。購入に値する。

(記:2013.9.22)

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インペリアル 1976 [Impressive Cask]

バランタインのキー・モルトの1つで、85年に閉鎖され89年に再開、98年にまた閉鎖されている。スチルが異常に大きいらしく『モルトウイスキー・コンパニオン』(改定版,マイケル・ジャクソン, 小学館, 2005)ではある評論家のコメントとして「多量のインペリアルを造るか、あるいは、全然造らないかのどちらかである」と書いてある。設備投資後に不運にも市場環境が厳しくなり、小回りが利かずにやってゆけなくなったパターンだ。

比較的淡い黄色~茶色。

強いバニラ香がありバーボン臭い!他に木樽、果実系の香り、接着剤など。

味わいはクセがなくバランス感が良い。すっと口内に入り、上品さがあって程良い味わい。余韻のアルコール感には丸みがあり、とても心地良い。

味わってみると閉鎖は残念に思う。でも¥20,000は高いな。

(記:2007.9.16)

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