Home > THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY > 3 (ボウモア) Archive

3 (ボウモア) Archive

Cask 3.134 (ボウモア)"Explosive debate" 7年 [THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY]

1st fill Barrelを使用。

強めの褐色。

まず最初に感じる香りは、薬品の入っている瓶、強力な大地(土)、ビニール、アルコール香など。その他に、イグサ、青草、汗、柑橘系果実の果皮などもある。青草のような風味と、アルコールの甘さが混じり合い面白い。長時間嗅ぎ続けると、どこか引き込まれるような香りだ。

味わいはピートと土の風味が最初にくる。アルコール漬けの土や焦げたニュアンスなど。口当たりに少し強めの甘みがあり、一方中盤以降はドライで厳しい味わいになる。アフターはジンジンくる残アルコール、旨みと甘みのある余韻、渋みが心地良い。

アイラ・モルトはどちらかといえば苦手だが、このボトルは面白く、結構高品質に思えた。7年とは思えない詰まった内容で完成度が高い。1日の最後に少しだけ飲むような運用が向いている。

(記:2008.3.10)

Continue reading

Index of all entries

Home > THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY > 3 (ボウモア) Archive

Links
Search
Feeds
Recent Entries
Archives

Return to page top